ブログ・2026年11月2日
ソウル 紅葉 時期 2026
2026年のソウルの紅葉の見頃は10月末と予報されていました。山林庁の予測はイチョウが10月30日、カエデが10月31日。ソウルの基準の山・北漢山は10月27日ごろと計算されています。なので11月初めにこれを読んでいるなら、もう終盤なんです。色はまだ残っていますが、長くはもちません。
予報と、実際どうだったか
| 北漢山 色づき始め | 10月14日 気象庁観測。平年は10月15日 |
|---|---|
| 北漢山 見頃 | 平年は10月28日。色づき始めからのふつうの日数で数えると、今年は10月27日ごろ |
| イチョウ 全国の見頃 | 10月30日(山林庁予測) |
| カエデ・ナラ 全国の見頃 | 10月31日(山林庁予測) |
| ソウル・首都圏 | 「10月末から」見頃(韓国観光公社 2026紅葉マップ) |
気象庁の北漢山発表(10月14日)・山林庁の予測(9月22日)・韓国観光公社2026紅葉マップの報道より、2026年11月2日確認。「見頃」は山林庁が木の半分ほど、気象庁が80%ほど色づいた時点なので、基準が少し違います。
ちなみに韓国では紅葉をタンプン(단풍)と言って、ニュースでは日付をふたつ数えます。山頂から20%ほど色づくと「初紅葉」、そのあとが「見頃」。ソウルの街路樹のイチョウは、ふつう山より数日遅れて色づきますよ。
ソウルで紅葉を見るなら
王宮
景福宮の香遠亭の池と昌徳宮の後苑は、秋の定番ショットです。景福宮は火曜日、昌徳宮は月曜日が休みです。ソウルの韓服フォトスポット
イチョウ並木
イチョウはソウルの街路樹なので、黄色はどこにでもあります。王宮のまわり、三清洞、青瓦台の前の道など。ソウル市は都心・水辺・公園・森の道の4つに分けて紅葉の道110か所をまとめています。
北漢山
ソウルの北の端にある山です。今年は平年より1日早い10月14日に色づき始めたので、今は上のほうは過ぎて、色が下に降りてきている頃です。
私のおすすめ:11月の第1週なら、山頂じゃなく低いところへ。王宮の庭、街の公園、イチョウ並木のほうが尾根より色が長く残ります。それから、必ず晴れた日に。風と雨が一晩来るとイチョウの葉が一気に落ちるんです。そうなると黄色い木じゃなくて黄色いじゅうたんの写真になります。それはそれできれいですけどね。
ソウルを逃したら?南はもっと遅いです
紅葉は11月いっぱいかけて南へ下ります。気象庁の平年の見頃は内蔵山11月4日、頭輪山11月10日。山林庁は2026年、内蔵山11月4日、漢拏山11月6日ごろと予測しています。KTXで日帰りできる全州なら、イチョウと韓屋を一枚に収められますよ。全州の韓服レンタル
よくある質問
2026年のソウルの紅葉の見頃はいつですか?
2026年のソウルの紅葉の見頃は10月末と予報されました。山林庁はイチョウ10月30日、カエデ10月31日と予測し、北漢山の平年の見頃は10月28日です。11月初めは終盤です。
2026年11月もソウルで紅葉は見られますか?
はい、2026年11月初めのソウルでは街路樹や王宮の庭のイチョウを中心に紅葉が残っていますが、見頃は過ぎています。11月に見頃の紅葉なら、内蔵山など南の山がもっと遅く見頃を迎えます。
2026年のソウルの色づき始めはいつでしたか?
気象庁は2026年10月14日、ソウルの基準の山である北漢山で初紅葉を観測しました。平年(10月15日)より1日早い観測です。